ドッグフードの選び方

無添加で安全な国産ドッグフードはどれ?おすすめランキング

投稿日:2019年2月20日 更新日:

無添加で安全な国産ドッグフードはどれ?おすすめランキング

「国産」の2文字ってなんだか安心感がありますよね。

だけど、ドッグフードにおいては、国産だからといって安心とは限りません。

そこで、このページでは

  • 安心、安全な国産ドッグフードの選び方
  • 危険な国産フードの特徴
  • 「無添加」で「安全」なおすすめの国産ドッグフードランキング

を、ご紹介していきます!

実際に販売されている餌の原料を例に、詳しく解説しますので、安全な国産フードをお探しの方は是非ご覧になってみてくださいね。

安全な国産ドッグフードの選び方3つ

安全な国産ドッグフードの選び方3つ
まずは、安全な国産ドッグフードを探すために、必ず押さえておくべきポイント3つをご紹介しますね。

1.主原料が肉や魚であること

安心して与えられる餌を探す際に、まずチェックすべきなのが主原料。

必ず、肉や魚などの「動物性たんぱく質」がメインに使用されているドッグフードを選びましょう。

動物性たんぱく質には必須アミノ酸がすべて含まれている

犬の毛や皮膚、爪、筋肉、軟骨等を作るために必要なたんぱく質ですが、たんぱく質は「アミノ酸」で構成されています。

アミノ酸には体内で合成できるもの(非必須アミノ酸)と、できないもの(必須アミノ酸)があり、必須アミノ酸は、食事から取り入れるしかありません。

犬に必要な必須アミノ酸は10種類と言われており、動物性たんぱく質には、これら全てが含まれています。

一方で、穀類などの植物性たんぱく質には、一部のアミノ酸の含有量が少ないそうです。

参照元:共立製薬株式会社

消化吸収しやすいのも動物性たんぱく質

本来肉食の犬にとって、消化吸収しやすく体に負担が少ないのは、肉や魚などの「動物性たんぱく質」だといわれていますよ。

犬の唾液には、植物・炭水化物、でんぷんの消化を行う「アミラーゼ酵素」が含まれていません。

また、腸の長さも短いため、穀類の消化・吸収が得意ではないのです。

そのため、犬にとって、体のために最適なのは動物性たんぱく質が主原料のドッグフードなのですね。

2.産地が明確であること

2.産地が明確であること
「原料の産地」が公式サイトで明記されているドッグフードを選びましょう。

ドッグフードのパッケージに「原産国:日本」と書かれていても安心してはいけません。

原産国とは最終加工をした国のこと。

例えば、中国産の原料を日本で加工したら、それは「国産」と表示できてしまうのです。

国産と書いてあるのに、原料が外国産のドッグフードはざらにあります。

「国産」の安心感が欲しいなら、必ず原料自体の産地もチェックしてくださいね!

公式サイトに記載がなくても、大抵のメーカーは問い合わせれば答えてくれますよ。

3.無添加であること

着色料、香料、保存料、酸化防止剤などの「合成添加物」が無添加のドッグフードを選びましょう。

特に

  • エトキシキン
  • BHA
  • BHT
  • 亜硝酸ナトリウム
  • 青色○号/赤色○号など

が危険と言われていますよ。

合成添加物は(例え少量であっても)毎日食べていると体内に蓄積されていきます。

すると、病気やアレルギーを発症するリスクが高くなります。

それだけでなく、不要な添加物は、涙やけや皮膚トラブルの原因にも!!

無添加の定義は明確ではないため、「無添加」と書かれていても安心ではありません。

必ず原料を確認し、危険な添加物の有無を自分の目でチェックしましょう。

無添加ドッグフードの選び方はこれ!6つのポイント

危険なドッグフードの4つの特徴とは

危険なドッグフードの4つの特徴とは

1.穀類が主原料

メインの原料に「小麦」「トウモロコシ」「大豆」などの穀類が使用されているドッグフードは要注意です。

犬にとって、穀類は消化し辛く、あまり大量に与えるのは好ましくありません。

何故消化に悪い穀類を多く使用しているのかと言いますと、ズバリ、「カサ増し」のため。

穀類でカサ増しをする事により、肉類の使用が少なくて済むので、材料費を安く抑える事が出来るのですね。

このようなドッグフードは、財布には優しくても、ワンちゃんの身体には優しくありません。

穀類がメインに使用されているドッグフードは、ワンちゃんの身体の事を考えられて作られているとは言えないでしょう。

穀物不使用のドッグフードの効果を解説

2.ミールを使用している

2.ミールを使用している
安いドッグフードは「ミール」や「副産物」などの原料を使用している傾向にあります。

これらの、人が食べられない部位でつくられた原料を使用することで、製造にかかるコストをおさえているのです。

ドッグフードの原料ラベルをチェックして、「ミール」「副産物」という文字が入っていないものを選ぶと安心でしょう。

または、公式サイトに「副産物を使用していない」「ヒューマングレード」などの記載がある餌を選びましょう。

チキンミールの危険性を徹底解説

3.着色料や合成添加物の使用あり

危険なドッグフードの特徴として、着色料、香料、合成酸化防止剤などの合成添加物の使用があげられます。

なぜ合成添加物を使用するのかというと

  • 肉類が少なく味の悪いフードの嗜好性を上げる
  • 保存期間を長くして売れ残りを減らす
  • 飼い主の購買意欲をそそる

などの目的のため。

日本では、ペットフード安全法で、添加物に対するある程度の決まりはありますが、とても緩い規制です。

その緩い規制に沿って作られたドッグフードを、愛犬に長期に渡って与えるのは不安でしかありません。

添加物まみれの餌を与えていると、皮膚病、アレルギー、内臓疾患、ガンなど病気の引き金になってしまう恐れも。

きちんと原料を確認し、悪いものが入っていないドッグフードを選びたいものです。

4.価格が安すぎる

4.価格が安すぎる
価格が安くても、高品質なものはある!と信じたいところですが、残念ながら
ドッグフードの「価格」と「品質」は比例します。

定価が「1,000円/1kg」を下回る国産ドッグフードは「危険」と考えて良いでしょう。

売れ残りの在庫を抱えても平気なように「合成添加物を使用して保存期間を長く」したり、原料の質の悪さを「香料や着色料の使用でごまかしている」ことがほとんどです。

ドッグフードを選ぶ際は、価格も1つの目安にしましょう。

実際にチェックしてみよう

それでは、実際に、激安の国産ドッグフードと、高品質な国産ドッグフードの原料を見比べてみましょう!

危険なドッグフードの例

危険なドッグフードの例

激安の国産フードといえば、有名なのが「愛犬元気」。

スーパーやホームセンターで必ず見かけるといってもいいくらいメジャーですよね。

では早速、愛犬元気(全成長段階用 ビーフ・緑黄色野菜・小魚入り)の原料をチェックしていきましょう。

原料名

穀類(トウモロコシ、小麦粉、コーングルテンミール、フスマ、パン粉、コーングルテンフィード等)、肉類(チキンミール、チキンエキス、ビーフパウダー、ササミパウダー等)、動物性油脂、豆類(脱脂大豆、大豆エキス)、野菜類(ビートパルプ、ニンジンパウダー、カボチャパウダー、ホウレンソウパウダー)、魚介類(フィッシュミール、乾燥小魚)、ビール酵母、チーズパウダー、ミネラル類(カルシウム、塩素、コバルト、銅、鉄、ヨウ素、カリウム、マンガン、ナトリウム、リン、亜鉛)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D、E、K、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、着色料(赤色102号、赤色106号、黄色4号、黄色5号、青色1号)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ハーブエキス)、ミルクカルシウム

引用元:【ユニ・チャーム公式ホームページ】

主原料は穀類

第一主原料は「穀類」です。

しかも、「トウモロコシ」「小麦粉」「コーングルテンミール」・・・などたくさんの穀類を使用していますね。

「カサ増し」のために、消化に悪い穀類を多く使用しているのだと考えられます。

肉類

かろうじて肉類を使用しているものの、「ミール」「エキス」「パウダー」など、お肉の加工品ばかりを使用しています。

この様な原料は、肉のどこの部位を使用しているかがわからず、不安でしかありません。

値段から考えるに、人の食べることが出来ない部位や、廃棄する肉を使用している可能性が高いでしょう。

動物性油脂

動物性油脂
「動物性油脂」も、どの動物の油を使用しているかわからず不安な原料の1つです。

もしかしたら、死んだ動物から取れた油かもしれません。

基本的に、曖昧な記載の原料は危険だと考えておきましょう。

栄養素の添加が多い

ミネラルやビタミンなど、たくさんの栄養を補う添加物が使用されています。

原料そのものの栄養価が低いため、添加物で補っているのでしょうね。

着色料

たくさんの着色料を使用しています。

しかし、犬は色を見分ける事が出来ないので、着色料は全く必要ありません。

我々人間の購買意欲を掻き立てるために使用しているのでしょうが、愛犬の体にはマイナスです。

アレルギーにも配慮なし

アレルギーにも配慮なし
小麦・トウモロコシ・大豆など、犬がアレルギーを起こしやすいと言われる食材が満載!!

愛犬元気は、アレルギーに関しては全く配慮されていません。

今はまだアレルギーがないワンちゃんでも、長期的に摂取することでアレルギーを発症する可能性があるため、「アレルギーを起こしやすい」と言われる原料は、なるべく避けておきたいものですね。

原料は本当に国産?

穀類、肉類、野菜すべてにおいて、原料の産地が不明です。

きちんと国産の原料を使用していれば、良いアピール材料になるため、公式サイトなどに記載すると思うのですが、原料の産地については一切触れられていません。

愛犬元気は、原産国は日本ですが、原料は国産でない可能性が非常に高いですね。

評価できる点

唯一評価できる点は、天然の酸化防止剤を使用している事でしょうか。

これが、合成の酸化防止剤を使用していたら、残念ながら、愛犬元気は価格以外に全く評価できる点がありません。

安全なフードの例

安全なフードの例

「愛犬元気」と見比べるために、愛犬元気同様、穀類を使用しているドッグフードを例に解説していきますね。

高品質で安全な国産ドッグフードとして、最近人気が出てきているのが「 Dr.ケアワン」。

栄養の専門家が監修しており、涙やけにも良いと評判です。

それでは「Dr.ケアワン」の原料をチェックしていきましょう。

原料名

鶏肉、大麦、玄米、ビール酵母、かつお粉末、しいたけ、黒米、赤米、大根葉、ごぼう、人参、昆布、むらさき芋、かぼちゃ、ブロッコリー、グルコサミン、コンドロイチン、キャベツ、白菜、高菜、パセリ、青じそ、卵殻カルシウム、ビタミンE

引用元:Dr.ケアワン【公式】サイト

主原料は肉

Dr.ケアワンの主原料は、穀類ではなく、肉。

犬にとって消化吸収しやすく、理想の主原料だと言えますね。

しかも、愛犬元気のような「肉の加工品」ではなく、「鹿児島産の若鶏」を使用しています。

産地も明確で安心ですね。

アレルギーに配慮

アレルギーに配慮
Dr.ケアワンは、きちんとアレルギーに配慮してくれています。

何種類かの穀類の使用はありますが、アレルギーを起こしやすいと言われる「小麦」「トウモロコシ」「大豆」はありません。

穀類の中でも比較的アレルギーになりづらく、栄養価の高い「大麦」などを使用しているので、安心して与えられるでしょう。

すべての原料の産地が明確

Dr.ケアワンは全ての原料がヒューマングレード。

産地も公式サイトに明確に記載されているので、安心して与えられます。

本当に原料に自信があるドッグフードは、 Dr.ケアワンのように、公式サイトできちんと品質をアピールしていますよ。

余計な添加物の使用がない

余計な添加物の使用がない
香料や着色料など、余計な添加物を一切使用していません。

原料自体で栄養基準を満たせるため、ミネラルなどの栄養添加物の必要もなし。

酸化防止剤もビタミンEを使用しているため安心です。

嗜好性を高めるための香料などを使用しなくても、我が家の愛犬の食いつきはバッチリでしたよ。

Dr.ケアワンのような国産ドッグフードこそ、犬に優しく、安心・安全な餌だと言えるでしょう。

ドクターケアワンのレビューを見る

「無添加」で「安全」な国産ドッグフードランキング

それでは、当サイトで自信をもっておすすめできる、国産のドッグフードをご紹介していきます!

もちろん、以下に紹介するすべてのドッグフードが高品質で「合成添加物無添加」なので安心して愛犬に与えることができますよ♪

中には私自身が試食した餌もあります!

国産ドッグフードを購入する時の参考にしてくださいね♪

1位.このこのごはん

このこのごはん

小型犬なら、迷わずおすすめしたいのが、「このこのごはん」。

私が今まで味見したドッグフードの中で、1番美味しかったドッグフードです(笑)。

「涙やけ」「ニオイ」「毛並み」など、小型犬の悩みに特化して作られていて、話題のスーパーフード「モリンガ」なども配合されています。

原料の内容も品質も申し分なし!

我が家の愛犬の食いつきもバッチリでした。

カツオブシのような良い香りの餌なので、飼い主もストレスなく与えることができますよ♪

ヘルシーなのでダイエットしたいワンちゃんや、運動量の落ちてきたシニア犬にもおすすめです。

2位.Dr.ケアワン

Dr.ケアワン

Dr.ケアワンも、先にご紹介したとおり、非常に安心感のあるドッグフードです。

アレルギーを起こしにくい原料、原料の品質など、隅々まで犬への配慮が行き届いた餌だと感じます。

我が家の愛犬の食いつきは、国産ドッグフードの中では過去最高に良かったです。

唯一残念なことは、「総合栄養食」の表記がないことですが、栄養の専門家が監修しているので、個人的にはさほど心配はないと感じています。

不安な方は、フードローテーションの一環として取り入れると良いですね!

3位.馬肉自然づくり

馬肉自然づくりの総合評価
国産の馬肉ドッグフードといえば「馬肉自然づくり」!!

馬刺し専門店が手がけたドッグフードです。

人間用にさばいた馬刺しの切れ端を使用してつくられているので、鮮度抜群。

製品に異常がないか、人間が試食してチェックしているという徹底ぶりなので、安心して与えられること間違いなしですね。

国産の穀物・野菜・海藻がバランスよく配合されているので栄養面もバッチリですよ。

我が家の愛犬は、馬肉自然づくりを食べて毛ヅヤがUPしました。

馬油効果かな?

4位.国産ペットフードZEN

ZEN
「国産ペットフードZEN」は主原料に国産品を使用したドッグフードです。

すべての原料が 国産というわけではありませんが、出来る限り国産原料を使用するようにしているそうです。

原材料の産地を公式サイトで公開してくれているので、非常に安心感がありますよ。

もちろん、人が食しても全く問題のない食材を使用。

猪肉や鹿肉、フィッシュなど、ちょっと珍しいラインナップなので、アレルギー対策にピッタリです。

ややお値段ははりますが、安心して与えられるおすすめのドッグフードです!

5位.ナチュロル

ナチュロル
「国産」「グレインフリー」「ヒューマングレード」の魅力的な三拍子が揃っているのがナチュロルドッグフード。

グレインフリーにこだわる方には、非常におすすめのドッグフードです。

すべての原料が国産ではないですが、きちんと公式サイトで公開されているので好感がもてますね。

試食してみたところ、私の口には合いませんでしたが(笑)愛犬は喜んで食べていましたよ~♪

定期的に100円お試しキャンペーンなどもやっているので、気になる方は公式サイトをチェックしてみると良いでしょう!

6位.いぬはぐ

いぬはぐ
「乳酸菌×オリゴ糖」を配合した、ワンちゃんの腸内環境を考えて作られたドッグフード「いぬはぐ」もおすすめ。

原料の産地が公式サイトに載っていないなど、やや気になる点があり、ベスト5にはランクインしませんでしたが、乳酸菌配合でヒューマングレードな国産ドッグフードは数少ないので貴重だと思います。

いぬはぐを購入することで、間接的に「動物殺処分ゼロプロジェクト」を手がける団体に寄付ができる点も魅力的。

公式サイトで980円でお試しできるキャンペーンをやっていることがありますので、是非チェックしてみてください。

「無添加」で「安全」なおすすめの国産ドッグフード一覧表

ランキング 1位 2位 3位 4位 5位 6位
商品名 このこのごはん Dr.ケアワン 馬肉自然づくり 国産ペットフードZEN ナチュロル いぬはぐ
商品画像 このこのごはん Dr.ケアワン 馬肉自然づくり ZEN ナチュロル いぬはぐ
特徴 小型犬なら迷わずこれ! 文句なしの高品質フード 原料の詳細な産地も開示!安心して与えられるフード 人間用の馬肉を使用! 毛ヅヤUPにピッタリ アレルギー対策にも!高級で高品質なドッグフード。 グレインフリーにこだわる方におすすめ! 乳酸菌配合!ヒューマングレードドッグフード
主原料 鶏肉(ささみ、レバー) 鶏肉 馬肉 猪・鹿・魚など 鶏肉
定価 3,500円/1kg 3,000円/800g 3,000円/1kg 2,462円/700g~ (ラインナップにより異なる) 3,000円/850g 6,980円/1.5kg
キャンペーン内容(変更あり) 初回2,980円/1kgなど 初回1,980円/800gなど 初回2,400円/1kgなど なし 100円モニターなど 初回980円/1.5kgなど
お得な定期便 あり あり あり なし あり あり
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まとめ

国産ドッグフードだからといって安心・安全だとは限りません。

ドッグフードを選ぶ際は、必ずご自分の目で原料をチェックするように心がけましょう!

あなたの愛犬のお口にあう、国産で無添加のドッグフードが見つかりますように。

☞ 「国産」ではないですがこちらのドッグフードもおすすめです

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