Aランク

グリーンフィッシュの評価、魚ドッグフードのメリット紹介

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グリーンフィッシュ

グリーンフィッシュは、名前を見てわかる通りに主原料に「魚」を使用している、原産国がイタリアのドッグフードです。

本来犬は肉食であることから、ドッグフードは圧倒的に「肉」を主原料にしたものが多いです。

「我が家で与えているフードも肉が主原料です!」という方も多いのではないでしょうか?

このページではグリーンフィッシュの評価や「魚」が主原料のドッグフードにはどのようなメリットがあるのかを、実際に使用している方の口コミも交えてお伝えしていきます。

購入を検討されている方、是非ご覧になってみてくださいね。

グリーンフィッシュ(ドライ)の評価

グリーンフィッシュ(ドライ)の評価

このドッグフードはAランクです。

グリーンフィッシュは、第1主原料が穀類となっており、本来ならばB評価とするところ、品質が良く、人も食べられるものを使用しているため、この評価となりました。

オススメできる犬・出来ない犬

まずは、グリーンフィッシュが、どのようなワンちゃんにオススメなのかをまとめてみました。

理由に関しては、原料や特徴を交えながら後ほど説明して行きますね。

オススメできない犬

  • 健康で若いワンちゃん
  • 魚アレルギーのワンちゃん
  • トウモロコシにアレルギーがあるワンちゃん
  • 肉アレルギーではないワンちゃん
  • 値段の安さを重視する飼い主さん

おすすめできる犬

  • シニア犬
  • ダイエットしたいワンちゃん
  • 肉にアレルギーがあるワンちゃん
  • アレルギーの原因を調べたい飼い主さん
  • 魚メインで人も食べられるドッグフードを探している飼い主さん

原料名

シリアル(トウモロコシ、米粉、コーングルテン)、魚【22%以上(サバ、イワシ、ニシン、ツナ、タラ)※季節により魚の種類が変わります】、 植物性オイル、ビートパルプ、ビール酵母、ビタミン及びミネラル(硫酸銅、炭酸鉄、酸化マンガン、炭酸コバルト、酸化亜鉛、ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム)、ハーブ(アーティチョーク、ローズマリー、ミルクシスル)

※合成着色料、合成保存料無添加。
※【450g,2kg】 ビタミンE(天然抽出物)、不活性ガス充填による鮮度保存
※【上記商品以外】 ビタミンE(天然抽出物)による鮮度保存
※日本語表記内容は日本の法律に則ったもので、日本国内のみ有効です。

引用元:製品案内【グリーンフィッシュ公式ホームページ】

気になる点

グリーンフィッシュは

  • 第1主原料が穀類
  • ビートパルプの使用
  • 価格が高め
  • 手に入れづらい

という点が気になりました。

詳しく解説していきます。

第1主原料が穀類

残念ながら、第1主原料に穀類を使用しています。

穀類は犬にとって消化しづらいというデメリットがあります。

使用されている穀類も、アレルギーを起こしやすい「トウモロコシ」が含まれています。

コーングルテンも、とうもろこしから澱粉(コーンスターチ)を製造する際に発生する副産物なので、元はトウモロコシ。

トウモロコシにアレルギーを持っているワンちゃんにはオススメできません。

ビートパルプの使用

ビートパルプは、サトウダイコンから砂糖を製造する過程で製造されます。

体に悪いものではないのですが、うんちを固めて形を良くしたり、カサ増しの目的で使用される場合もあります。

食物繊維が豊富なため、腸を綺麗にしてくれるメリットもありますが、積極的にとりたい原料ではありません。

価格が高め

グリーンフィッシュは、

1,280円/450g

3,780円/2㎏

と、高めの価格設定となっています。

魚が使われているので、多少は仕方がないのかもしれませんが、1番多く使用されているのが穀類なのが引っかかります。

この値段なら、他に、第1主原料に新鮮なお肉を使用した質の良いドッグフードも販売されています。

もし、愛犬が肉アレルギーではないのなら、その様な「第1主原料が動物性のたんぱく質」のフードを選んだほうがいいかもしれません。

入手しづらい

グリーンフィッシュは、その辺のペットショップなどであまり取り扱いがないので、若干入手し辛いです。

東急ハンズなどで一部取扱いしている店舗もあるようですが、主に通販での購入になるでしょう。

通販にしても、取扱店舗はそこまで多いわけでもないようで、よりどりみどり、少しでも安いところから買う!というわけにはいかないかもしれません。

評価出来る点

  • 肉や小麦を一切使用していないのでアレルギーを見極める参考になる
  • 中国産原料不使用で、原料の質が良い
  • 危険な添加物の使用がない

という点では高く評価できます。

原料に肉類を使用していない

グリーンフィッシュは、原料に肉類を一切使用していません。

「魚を使用」と書かれていても、実際には肉類も含まれているドッグフードが多い中、これは評価できる点だと考えます。

理由は、アレルギーの特定に一役買ってくれるからです。

このドッグフードを与えることで、アレルギー症状が緩和したならば、肉アレルギーだった可能性があります。

ワンちゃんの体質はそれぞれで、アレルギー反応を起こす食材も様々なので「アレルギーを特定する」までとはいかないものの、判断の基準に一役買うことは間違いないでしょう。

「肉にアレルギーがあるかもしれないから、魚がメインのドッグフードを食べさせてみようかな」と考えている方は、このドッグフードを視野に入れてみてもいいでしょう。

品質が良い

穀類が第1主原料という点は残念でしたが、品質に関してはかなり良いものを使用しているようです。

ヒューマングレード

まず、公式ホームページに「飼い主にも是非一粒食べてみて欲しい」という旨の記載があり、これは、本当に製品に自信がないと書けない事だと思います。

使用している魚もすべて天然で養殖魚の使用はなく、きちんと人間用の食材を使用しています。

これはかなり高く評価できる点ですね。

魚ベースで、人も食べれるような安心フードを探している方は選択肢に入れてもいいかもしれないですね。

植物性オイル

「植物性オイル」と表記されているものは、通常何を使用しているかわからず「気になる点」になるのですが、

グリーンフィッシュで使用している植物性オイルは、きちんと「100%のコーンオイルを使用している」と明記されていました。

どんな油を使用しているかわからないドッグフードが多い中、安心できると言えるでしょう。

中国産不使用

中国産の原料は一切使用していません。

原産国名というのは、最終加工をした国です。

原産国がヨーロッパでも、原料自体は中国のものを使用しているようなドッグフードもあります。

きちんと「不使用」と書かれていたので、安心して愛犬に与えることが出来ますね。

合成添加物の使用がない

このフードでは合成添加物は一切使用していませんので安心です。

各国政府からの証明書で安心

  • 人間用と同等の原材料を使用している
  • 製造工程が衛生的である
  • パッケージ素材に添加物等の問題がない
  • 輸送体制が管理されている

という点で各国政府から証明書が発行されています!

日本語ではない証明書もあるので詳しい内容までは読めませんが(スミマセン(-_-;))このようにきちんと証明されているのなら、信頼できるドッグフードであると言えるでしょう。

参照元:各種証明書【グリーンフィッシュ公式ホームページ】

主原料が魚のメリットとは?

主原料が魚のメリットとは?

主原料に魚が使われているドッグフードは、肉に比べて、一体どのようなメリットがあるのか気になりませんか?

この段落では魚のメリット、デメリットを詳しく解説していきます。

デメリット

魚は、

  • 魚アレルギーのワンちゃんもいる
  • 肉よりはエネルギーが少なめ
  • 食いつきが心配
  • 種類が少ない

といったデメリットがあります。

魚にもアレルギーがある

魚はアレルギーを起こしにくいとは言われていますが、アレルギーを起こす可能性はゼロではありません。

ワンちゃんによっては魚アレルギーがある場合がありますので、初めて魚が原料のフードを与える場合はくれぐれも様子を見ながら与えてくださいね。

エネルギーは肉が上

魚は肉に比べて栄養面ではさほど差はありません。

しかしエネルギー補給の面に関しては残念ながら肉の方が優れています。

若くて健康なワンちゃんにスタミナは大事ですよね?

たくさん散歩したりドッグランで駆け回ったり。

エネルギーがたくさん必要な、若い健康なワンちゃんには、魚より肉を使用したドッグフードが向いているでしょう。

食いつきがイマイチの可能性あり

犬は本来肉食の為、もしかしたら肉を使用していないドッグフードはワンちゃんの食いつきが悪いかもしれません。

実際に、グリーンフィッシュではないのですが、私も魚が主原料で、肉類を一切使用していないドッグフードをたまに食べさせています。

初めて与えた時、においをクンクン嗅いで、あまり乗り気ではない感じで食べていました。

今まで、肉メインのドッグフードしか与えてこなかったため、その食いつきが少し気になりました。

現在では問題なくパクついていますが、やはり肉メインのフードの方が好きみたいです。

犬は肉食なので、魚よりは肉の方が食いつきがよいのかもしれないですね。

勿論、愛犬それぞれに好みがあるので、一概には言えませんが、我が家のワンコのようなパターンもあるかもしれません。

種類が少ない

魚が主原料のドッグフードは、種類があまり豊富とは言えません。

圧倒的に肉メインのドッグフードが多いです。

特に、「魚が主原料で肉を一切使用していないフード」は、選択肢が少ないでしょう。

プラス思考で考えるならば(笑)

「種類が少ないから、迷わないで選びやすい」と言えるかもしれません。

メリット

魚には

  • DHAやEPAが豊富で老化防止にもなる
  • たんぱく質が良質で、ビタミン、ミネラルが豊富
  • 低カロリーで肥満になりにくい
  • タウリン豊富で健康効果が期待できる
  • お肉アレルギーのワンちゃんでも安心

といったメリットがあります。

DHA・EPAが豊富

DHAやEPAは脂質の一種です。

  • エネルギー源となる
  • 身体をつくる
  • 血液をサラサラにし、動脈硬化や心筋梗塞などの予防
  • 学習能力を高める
  • 記憶力を高める

等の効果があり、シニア犬の認知症予防にも効果があると言われています。

どちらも体内で作り出すことができないため、ごはんやおやつなどの食べ物から摂取しなくてはいけません。

魚にはこのDHAやEPAが豊富に含まれているため、魚が主原料のフードはシニア犬に適していると言えるでしょう。

低カロリー 高たんぱく

魚メインのドックフードは、低カロリーで高たんぱくです。

また、たんぱく質が良質で、ビタミン、ミネラルも豊富です。

牛肉などに比べてカロリーが少ないのでダイエットしたいワンちゃんにもおススメ出来ます。

タウリンが豊富

魚はタウリン豊富で、

  • 目の疲労の回復
  • 血管をきれいにする
  • 動脈硬化の予防
  • 心疾患の予防
  • 胆石の予防

などの、高い健康効果が期待できます。

魚って結構優秀なのですね!!

肉にアレルギーがあるワンちゃんに安心

動物性たんぱく質の中で、犬にとってアレルギーを起こしにくいと言われているのが

羊肉(ラム)・魚肉・馬肉・鹿肉です。

牛肉や鶏肉にアレルギー反応を起こすワンちゃんは意外に多いので、その様な悩みをもっている場合は、一度、魚肉のドッグフードを与えてみてもいいかもしれません。

もしかしたら、アレルギー症状が緩和されるかもしれませんよ。

参照元:犬に魚を与えても大丈夫?魚のメリットと注意点について【peco】

参照元:老犬とDHA・EPA【プロが教える老犬のおたすけブログ】

この様に魚が主原料のドッグフードにはなかなかたくさんのメリットがありました。

特にシニア犬に嬉しい効果がたくさんあるようですね!

口コミ・評判

実際に与えた方の口コミをいくつかご紹介します。

取り扱っている店舗が少ないからか、色々なところから口コミを集めたかったのですが、なかなか口コミが見つからず、主に楽天のレビューからの紹介です。

これは断然おすすめです。

いろいろありますが、これはいいと思います。

大手のドッグフードを買いましたが、食べないことがありました。

しかし、このドッグフードは一心不乱に食べてくれます。

犬の健康を思うか、値段を気にするか、どちらといえばもちろん愛犬の健康を考えます。

引用元:Rakuten みんなのレビュー

体重が標準になりました。

6月の検診の際に獣医さんから、体重を増やさないように指摘されてましたが、フードが変わったら食べる量は同じなのに、体重が減りました。

今は標準体重で維持しています。ウン〇の始末も楽になりました。

引用元:Rakuten みんなのレビュー

安心、安全なフード

グリーンフィッシュに変えてからとにかくおなかの調子がいいのか快腸、快便なので、処理もらくらくですし、においも気になりません。

毛並みがいいといわれるのもそうなんだろうなあーと思います。

引用元:Rakuten みんなのレビュー

毎回利用させてもらってます。

ワンコの食いつきがすごくいいです!

引用元:リピです 商品レビュー、口コミ一覧【yahoo!JAPANショッピング】

色々な口コミを見てみたところ、心配していた食いつきはなかなか良いようでした。

ウンチの調子がいい、毛並みが良くなった、太らなくなったなどの口コミもあり、実際に与えている方の評価はかなり高かったです。

悪い口コミが1つも見つけられませんでしたので、なかなか満足度が高いのかなという印象を受けました。

まとめ

グリーンフィッシュは、第1主原料が穀類である点が残念ではありましたが、品質に関しては人も食べられるレベルの安心、安全なドッグフードでした。

また実際に与えている方の評価も高いので、試してみてもいいかなという気になりますね。

筆者としましては、若い健康なワンちゃんや、肉にアレルギーがないワンちゃんには、同価格帯で、第1主原料が「良質な動物性たんぱく質」を使用しているフードもありますので、そちらをおススメします。

しかし、シニア犬や、肉にアレルギーをお持ちのワンちゃんにはグリーンフィッシュはなかなかおススメできると判断しました。

2018年の夏前にレシピの見直しをはかる予定とのことですので、第1主原料が魚になるように期待したいですね。

もしそうなれば、かなり良いドッグフードになるかもしれません。

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