犬の健康

ご飯のときにもお利口にさせる”しつけ”3つのポイント

投稿日:2016年6月19日 更新日:

ご飯のときにもお利口にさせる”しつけ”3つのポイント

愛犬にご飯を与える時に困っている行動はないですか?

お皿をひっくり返す、ねだって吠える、唸る、興奮する、食べないなどの問題行動は、今からでも改善出来るかもしれません!

このページでは餌を与える際に愛犬にお利口でいてもらう為の「しつけ」について見ていきましょう。

飼い主が気をつけるポイントや、悩み別の原因と対策など、詳しくご紹介していきますので今日から早速実践してみてくださいね。

お利口にさせるしつけ3つ

お利口にさせるしつけ3つ

お利口にご飯を食べてくれるようにするには、3つの飼い主さんが守るべきポイントがあります。

これは普段のしつけにも通じます。

一つずつ見ていきましょう。

1.悪いことをしても無視

ご飯をねだって無駄吠えをし催促したり、興奮して走り回ったり、好ましくない悪い行動をするときには徹底的に無視しましょう!

ついつい根負けしてしまいがちですが、ここで甘やかしてしまうと、犬は「何か催促すれば相手にしてもらえる!」「ご飯をもらえる!」と認識してしまいます。

準備の段階や時間に反応してしまう場合は、ワンコには一旦違う部屋やクレート・ケージなどに入っていてもらい、ご飯の準備が見えないよう工夫しましょう。

違う場所に移しても興奮が収まらない場合は、細かくちぎったおやつを床にばらまいて犬の気をそらすのも1つの手です。

吠えたりジャンプする音がしても、10分ほどは完全に無視してください!

ある程度時間が過ぎると落ち着いて大人しくなるので、それからご飯を与えましょう。

これはご飯以外の場でも同じです。

吠えれば要求を聞いてもらえる!と感じて、他の場面でも無駄吠えが多くなります。

鳴いているのを無視するのは心が痛いですが、強い心で乗り切りましょう(笑)。

2.声をかけない

2.声をかけない

「ご飯だよ〜」という声掛けや、「吠えちゃダメ!」という怒る声も更に興奮を助長させるだけです。

犬に気付かれないように用意をできるよう、工夫しましょう。

「ご飯の時間を一定にしない」ということも大切です。

例えば、お散歩後にすぐご飯をあげていると、行動パターンから犬が感づいて興奮してしまいます。

散歩後すぐあげる日、時間を空けてからあげる日など、様々な行動パターンになるよう意識しましょう。

3.ご飯は食べなければ取り上げる

具合が悪くて食欲がない他に、ただのわがままで「今は食べたくないや〜」といって食べない場合や餌を残す場合があります。

そのままフードをお皿に入れっぱなしにしていても、劣化してしまい余計に食べなくなるだけです。

一定時間しても食べなければ、食器をさげてしまいましょう。

ちゃんと一回で全部食べないとご飯はなくなってしまうのか…ときちんと理解して食べるようになってくれることが多いです。

あまりに食べない場合は、トッピングをしたりご飯を一部ふやかしてあげることもおすすめします。

また、食いつきの良いプレミアムフード等に変更するということも一つの案です!!

悪いことをしたときの対処法

悪いことをしたときの対処法

悪いことをした時には、原因を見極めてきちんと対応しなくてはなりません。

悪化しないように慎重に対応しましょう!

お皿をひっくり返す

ご飯の入ったお皿をひっくり返して、こぼれたものを食べるといった行動をする犬がいます。

周りにこぼしてしまうと掃除の手間がかかりますし、せっかく買ってあげた食器を使ってくれないのは残念ですよね。

原因

原因は様々考えられます。

特に「以前ご飯に薬を混ぜたことがある」とか「何種類かの粒が入っているフードを与えている」といった子に多く見られることがあります。

自分の好きなものだけ選ぶ際に、選別し辛いので食器からこぼして選んで食べているのです。

他には、多頭飼いで他の子に取られると思って移動させて食べる子、今のご飯の場所が嫌で運んで食べる、というワンコもいます。

対策

①多頭飼いの場合は落ち着いたところで一匹づつ食べさせましょう。

②不安で運んでいる場合もあるのではじめは飼い主さんが近くで見守り、お皿で食べたら褒めましょう。

美味しいトッピングを加えたりふやかしてあげましょう。そのままお皿で食べる子も居ます。

トッピングとしても使用できるの高品質のフードはコチラ。
ブッチ『ドッグフード』の通販レビューと辛口評価

器から食べない、手からしか食べない

器から食べない、手からしか食べない

ご飯をあげる時に、食器に入れても食べずに、手でくれるのを待ってるという子がいます。

食べてくれるのに時間がかかりますし、お留守番をお願いした時に自分で食べてくれないと困りますよね。

原因

ズバリ、あなたに甘えています!

自分で食べなくても待っていたら手からもらえるので、わがままをしているんです。

対策

断固として手であげずに、お皿に載せて食べるまで完全に無視です!

これを続けてしまうと、いざホテルに預けたり病気になった際に自分でご飯を食べてくれなくなるので絶対に改善したい悪い癖です。

吠える、唸る、威嚇する

ご飯を食べている最中に近づいたり、お皿を手に持つと唸ったり、怒って噛み付く子がいます。

近くを通るだけで怒る子もいるので、ワンコがご飯を食べている最中は飼い主さんはじっとしていないといけない…なんて事も。

原因

これは、ご飯を取られてしまうかもしれない!ご飯を食べていて無防備な時に近づいてきて怖い!という恐怖からの行動である場合がほとんどです。

対策

ワンコが怖がっている時は安心させてあげる必要がありますので、決して怒ってはいけません。

怖がっているときは、とにかく安心させましょう。

実は一番多いお悩み「食べない」

実は一番多いお悩み「食べない」

ご飯を食べない!というお悩みはとても多いです。

特に、同じフードを与えていてもしばらくあげると飽きたのか食べなくなった…というワンコも。

食べるまで無視

食べるまでひたすらそのフードのみしか与えずに無視しましょう!

フードを変える、混ぜる

それでも頑固に食べない子は、一種類だけではなく2・3種類を混ぜてあげるのも効果的です。

特に、全体的に食いつきがよく、匂いが強いプレミアムフードはおすすめです!

しつけにオススメのフード

しつけにオススメのフード

当サイトで紹介しているSランクのフードはとてもおすすめです!!

どれも肉の含有量がとても多いので、匂いが強く食いつきが良いフードが多いです。

プレミアムフードを数種類混ぜれば、どれも身体にも良くとても安心です。

また、Sランクのフードはどれも栄養価が高いので、少量で健康に十分な栄養を摂取できます。

量をあまり食べられない小型犬にもおすすめです!

当サイトSランクのドッグフードはこちら。
当サイトおすすめのドッグフード

まとめ

  • おねだりをしても無視
  • 声をかけない
  • ご飯は食べなければ取り上げる
  • 悪いことをしたら、原因を考えて慎重に対応
  • 食べない悩みには、①無視②食いつきの良いフードに変える③数種類混ぜる

ご飯の時の問題行動に困っている方は多いです。

しかし1日2・3回の出来事であるので放置している方が多いのも現実です。

ほんの少しのPOINTを守れば改善できる事も多いので、是非実践してみてください。

基本的な「お座り」や「待て」「来い」などの基本的なコマンド(しつけ)は様々な場面で役に立ちますので、是非トレーニングしておいて下さいね。

「しつけはしっかりできているのにご飯を食べない」とお悩みの方はこちらの記事をどうぞ。
犬が餌を食べない、元気がない理由や吐く原因とは?

良く読まれる記事

ドッグフードランキング

当サイトでレビューしたおすすめのドッグフードランキング。

1、原材料

2、生産国

3、価格

この3つ軸からドッグフードを比較しました。

グレインフリーって何がいいの?

穀物不使用(グレインフリー)ってよく聞くけど、どんな効果があるの?

グレインフリーの「良い点」「悪い点」「おすすめフード」を徹底解説しました。

ドッグフードの全一覧

ドッグフードランキング

当サイトでレビューしたドッグフードをS・A・B・Cの4ランクに分けました。

本当に良いフードはどのフード?

-犬の健康

Copyright© ドッグフードのABC , 2018 All Rights Reserved.