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病院専用だから安全は間違い?ドクターズダイエットの評判

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病院専用だから安全は間違い?ドクターズダイエットの評判

病院でしか購入できない療法食「ドクターズダイエット」

病院以外でも購入しているヒトがいるようですが、大丈夫なのでしょうか?療法食だからといって原材料が良いわけではない?!

ドクターズダイエットの口コミや評判とともに原材料を評価したいと思います!

ドクターズダイエットの評価

ドクターズダイエットの評価はCランクです!

  • 療法食なので購入できる場所が動物病院のみ
  • 病院以外での購入は保証がなくとても危険
  • 会社が合併したので、これからの販売方針がわかりません。
  • トウモロコシ、小麦などアレルゲンになりかねない物質の含有が多い
  • ミールミートなど、原材料の質がわからない材料を使用
  • 添加物の使用はなしので安心
  • 各年齢・体質にあわせたケアとなる成分が入っています

ドクターズダイエットは療法食のため購入できる場所が動物病院のみと限られています。

口コミを見るとAmazoや楽天など「インターネット通販」で購入している方も多いようですが、正規である動物病院での購入以外は、万が一の際の保証がありません。

療法食なので経過をみつつ与える必要がありますし、ネット通販では「品質の悪いものを激安で販売」していることが多いのでネットでの購入は本当におすすめしません。

原材料は穀物類の使用が多くあります。質がわからない、原料を使用しているのが目立ちます。人工添加物がないのは評価できますが、原材料の内容が残念です。

ドクターズダイエットにはどんな効果がある?!

ドクターズダイエットはその名の通り、ダイエットをしている犬に向けて作られたフードです。

その為カロリーも控えめに作られており、満腹感を出す為に量も少なくする必要はありません。

ダイエットをしながら各年齢や体質に合ったフードを選ぶというのは、今までなかなか出来ませんでした。

ダイエットに特化したフードはダイエットのみでエイジングケアはできず、皮膚ケアに特化したフードはダイエットに向かなかったためです。

しかし

ドクターズダイエットはダイエットをしながら年齢や体質のケアができるように、原材料が配合されています。

エイジングエイド

エイジングエイドは8歳以上の高齢犬用です。

リンとナトリウムを調整

リン・ナトリウムを少なめに配合しています。(標準値:リン0.57%、ナトリウム0.20%)

ナトリウムの過剰摂取は喉の渇きや高血圧を引き起こしますし、リンの過剰摂取は腎臓に負担がかかったりカルシウムの吸収を阻害してしまうというデメリットがあります。

高齢犬は一度体調が悪くなると健康状態に回復しづらいので、健康に配慮して予防の為に調節されています。

グルコサミン配合

関節に良いとされているグルコサミンを配合しています。高齢犬は関節の軟骨がもろくなり、関節が痛くなってしまったり動きが悪くなったりと運動障害が起こることが多いです。

今障害がない子も予防のために摂取するのは大事です。

スキンケア

食物アレルゲンがある子の健康ケアの為のフードです。

ダイエット&食物アレルギー対応のフードはあまりないので珍しい商品です。

タンパク源は米とチキン

タンパク源をアレルギーになる可能性の低い米とチキンにすることで、犬に多い穀物系のアレルギーに対応しています。

ただし、チキンアレルギーの子もいるので注意が必要です。

尿路疾患に対応

尿pHを6.2~6.4となるよう設計されており、尿路結石や膀胱炎になり辛いように配合されています。

ライトカロリーエイド

1歳から7歳までのダイエットに使用できるフードです・ただカロリーが低いだけでなく、脂肪を燃焼しやすいように工夫された成分が配合されています。

Lカルチニン配合

脂肪の燃焼を助ける、Lカルニチンが配合されています。

人間用のサプリではすでに注目されている成分ですが、近年動物用にもどんどん研究が行われており、ダイエットに効果があると研究されている成分です。

グロビゲンPG配合

グロビゲンPGは卵黄の粉末成分です。歯垢の細菌を分解するという効果が研究されており、歯の健康維持に役立ちます。

歯石がたまりやすく、老齢になると歯周病で歯を抜かなくてはならない子も多いですので、若いうちからの歯のケアはとても大切です。

ドクターズダイエットの生産・販売会社は?

エランコジャパン株式会社が製造販売しています。

実は、以前ノバルティス社のグループ会社であるノバルティスアニマルヘルス株式会社が販売していましたが、会社が買収統合されたためエランコジャパンに名前が変わりました。

エランコは本社がアメリカの会社で、主に産業動物向けの飼料や製薬の開発をおこなっている会社です。

今のところ発表はありませんが、統合されたことで今後商品の内容が変わったり、販売中止になる可能性もありえます。ドクターズダイエットのパッケージも、2016年11月以降に変更される予定があるようです。

今まで食べていたフードが突然なくなってしまうと、フードの切り替えにうまくいかない子などは困った事態になってしまうので、色々なフードを試しておく必要がありますね。

また、ドクターズダイエットの原産国は日本です。心配な中国産などではないので少し安心ですね。

しかし、製造工場の詳細や衛生基準などが紹介されていないためいまいち安心とは言い切れません。

ドクターズダイエット「エイジングエイド」の原材料

トウモロコシ、フィッシュミール、脱脂大豆、おから、動物性油脂、ポークミール、小麦粉、全卵粉末、セルロース、チキンレバーパウダー、フラクトオリゴ糖、ビール酵母、ライスブラン、卵黄粉末(グロビゲンPG)、γ-レノリン酸、グルコサミン、セレン酵母、マッシュルーム抽出物(シャンピニオンエキス)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンE、ビタミンK3、ビタミンB1、ビタミンB2、パントテン酸カルシウム、ナイアシン、ビタミンB6、葉酸、ビオチン、ビタミンC、ビタミンB12、塩化コリン)、ミネラル類(炭酸カルシウム、硫酸鉄、亜鉛アミノ酸複合体、炭酸亜鉛、炭酸マンガン、硫酸銅、ヨウ素酸カルシウム、硫酸コバルト)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール)

トウモロコシや小麦粉の使用有

原材料にトウモロコシや小麦粉の使用が見られます。

ドクターズダイエットはダイエットしたい犬用のフードなので、かさ増しの為にこんなに炭水化物が入っているとその他がどれだけきちんとはいっているのか不安になってしまいます。

大豆やおからで糞量:増の可能性も

ダイエットのためにかさ増ししている大豆やおからは、糞の量が増えてしまう可能性があります。

小型犬であればそれほど問題にならないかもしれませんが、大型犬や多頭飼いで室内飼いの場合、お留守番などの時にこまってしまいますよね。

ミール肉の使用有

原材料の質のわからないミールミートを使用しています!

また材料の質が悪いとされている動物油脂の使用もあります。質の悪い食材の使用は下痢などを引き起こす原因にもなりますので注意が必要です。

人工添加物の使用は無

人工添加物の使用は無しで、酸化防止剤は天然の成分を使用しています。着色料の使用なども無いので、安心できますね。

ドクターズダイエットの口コミや評判

動物病院からもらった試供品で、食いつきが良くて大袋を買っても3日目には人間のおかずを混ぜないと食べなくなるうちのワガママ犬。
アレルギーで皮膚病も出たので、父に「人の食べ物厳禁」を言い渡し、今はこれと鶏のささみを焼いたのだけで喜んで食べている。

アレルギーがある子は、注意が必要です!

アレルギーになりやすい小麦粉が含まれていますので、いつアレルギーを発症するかわからない心配があります。症状が出た際にはフードも疑われますので、注意してあげてください。

ダイエットも兼ねてお医者様からすすめられて食べさせています。
12歳と13歳のM.ダックスはもう何年食べているかなぁ~、お陰で元気ですよ。

太りやすいダックスのオーナーさんの口コミです。
食いつきもよく、カロリーも抑えられているのでダイエットにもなっているようです。

うちのパピヨン、13歳オス
腹をこわし、担当の先生のところへ行った時にコレを勧められました
若干肥満ぎみでどうしようかと思っていたところでも有りましたが、食べ始めて3月位経ちましたが、ボディの状態は今までにないくらいに。
背中も丸く背骨も触れないくらいでしたが、触ってはっきりと分かるくらいに。
後ろ足付け根のひだもぺらぺらと摘んで分かるくらいになりひとまず安心しました。

ダイエット効果は合ったようです!ただし、ダイエットのしすぎにならないように注意が必要です。

動物病院でみていると、愛犬のダイエットを気にしている飼い主さんのワンちゃんは痩せすぎな子が多いです。療法食ですし、量や期間は身体の状態をきちんとみながら獣医師と相談して期間を決めて下さいね。

参照元:Amazonカスタマーレビュー ドクターズダイエット【https://www.amazon.co.jp/product-reviews/B003XQI34S/ref=cm_cr_dp_see_all_summary】

まとめ

ドクターズダイエットは動物病院のみで購入できる製品ということで安心できるものであると感じていました。

しかしそれはきちんとした管理をしながら与えないといけないという注意が必要であるということで、品質が良いので病院取扱なのではありません。

ダイエットをしながら様々なケアも行えるのは良いのですが、少し心配な原材料も配合されています。

療法食は与え方に注意が必要ですので、与える際には原材料をみるのと同時にそれぞれに合った与え方を考える必要がありますね。

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