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愛犬元気は安全?危険?評判や口コミは?

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愛犬元気は安全?危険?評判や口コミは?

日本で一番売れているといわれている「愛犬元気」

ホームセンター、スーパー、ドラッグストアなど、どこでも見かけますね。

しかも、かなり手頃な価格。

でも、そんなに安くて大丈夫?と思ったことはありませんか?

ドッグフードは愛犬が毎日食べるものだから、安全であるべきですよね。

そのためにも、是非とも知っておいてほしいことがあります。

一緒に「愛犬元気」について、くわしくみていきましょう!

愛犬元気は安全なの?気になる原材料は?

愛犬元気は安全なの?気になる原材料は?

愛犬元気 ささみ・ビーフ・緑黄色野菜入りの原材料

穀類(トウモロコシ、小麦粉、コーングルテンミール、フスマ、コーングルテンフィード等)、肉類(チキンミール、チキンエキスパウダー、ササミパウダー、ビーフパウダー等)、動物性油脂、脱脂大豆、野菜類(ビートパルプ、ニンジンパウダー、カボチャパウダー、ホウレンソウパウダー)、フィッシュミール、酵母エキスパウダー、チーズパウダー、ミネラル類(カルシウム、塩素、コバルト、銅、鉄、ヨウ素、カリウム、マンガン、ナトリウム、リン、亜鉛)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D、E、K、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、着色料(二酸化チタン、赤色102号、赤色106号、黄色4号、黄色5号、青色1号)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ハーブエキス)

原材料の羅列では、意味がわかりませんよね?

それでは、気になるところを説明していきますね。

原材料のここが気になる!

・穀類が一番上に記載されている
→原材料名の表示は使用量の多い順に記載されます。
愛犬元気は穀類が一番多く含まれていることになりますね。

犬は本来肉食動物であるため、穀類を消化することは苦手

穀類がメインだと、蓄積されて穀物アレルギーの原因になることも。特にトウモロコシや小麦粉はアレルギーの原因になりやすいといわれていますよ。

グレインフリー(穀物不使用)とまではいかなくても、せめて肉類がメインのドッグフードであることが望ましいですね。

・「〇〇等」と記載されている
→ほかに何が入っているのかわかりません。教えてほしい‥。

・ミールやパウダーの記載が多い
→どの部位を使用しているのか不明。加工過程で使った添加物も不明ですね。

・動物性油脂
→動物性油脂という表示では、何の動物の油脂なのかわかりません。
また、動物性油脂は酸化や腐敗がはやいため、合成添加物を必要とします。

・脱脂大豆
→食用油を搾り取ったあとの残りカスの大豆など。
脱脂大豆は鼓張症やアレルギーを引き起こす原因になるといわれています。
大豆に比べアミノ酸が少ない脱脂大豆には様々な問題点があるので、それを補うため「ヨウ素」や「亜鉛」を加えることに。
 
合成着色料が入っていますが、犬はニオイで食べ物を判別するため必要ないですね。
肉とか野菜を色でわけても、犬のからだに悪いだけですよね。

・酸化防止剤については、制限されているエトキシキン・BHA・BHTなどの記載はないところは評価できます‥‥
が、それについてほかにも問題点があるのでみていきましょう。

キャリーオーバーの危険性

原材料に記載されている化学合成添加物のほかに、購入する際に気をつけなければならないことがありますよ。

それはキャリーオーバーの危険性。

キャリーオーバーとは、ドッグフードの原材料にすでに含まれている有害物質が加工される場合、メーカーは原材料に記載する義務がないため、安全性に不安が残ること。

日本では、加工段階で投入した化学物質のみをすべて記載する義務がありますが、原材料にすでに含まれる化学物質については記載義務がないのが現状。

愛犬元気は、原材料の地点で加工されているものが多く、キャリーオーバーを否定することはできないですね。

産地が不明

穀類・野菜はどこで作ったの?
どこの国の肉なの?どうやって育ったの?
肉のどこの部分を使っているの?

かなしいことに、穀類、肉類、野菜すべてにおいて、何の記載もありませんね。

原材料に自信があるメーカーは、ちゃんと「〇〇産の肉で、どの部位を使っている」とか、「〇〇産」の野菜を使っていますとかアピールしていますよね。

また、ドッグフードは最終加工工程を完了した国を原産国として記載するため、ここまで原材料の段階で加工されたものばかりでは、実際にどこの国でつくられたのかわかりません。

例えば、ドライドッグフードを押し出し成型工程した国が日本ならば、原産国日本と表示できるのです。

最近、国産表示のドッグフードが多いですが、大丈夫なのでしょうか‥。

高温加工のデメリット

・高温加工では生産効率は上がるが、風味や栄養素は損なわれる
・風味や栄養素がこわれると、合成添加物で補うことになる
・動物性油脂は高温加工や乾燥により、さらに腐敗しやすくなる
・脱脂大豆は弱火で長時間加工がベストのため、高温加工だと吸収が悪くなる

愛犬元気は100度以上の高温加工で製造されていますね。

公式ホームページによると、鳥インフルエンザも死滅するほどの高温加工なので、鳥インフルエンザの心配はありませんということらしいですが‥。

問題がある食材でも、高温加工でやっつけちゃうぞ!ってことでしょうか。

最高級ドッグフードといわれる「オリジン」は、良質な原材料を使用し90度加工法で素材の風味や栄養をひきだしていますよ。

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良質の原材料だったら、高温加工してこわれた栄養素を添加物で補うという悪循環にはならないはずですよね。

愛犬元気のクチコミ

愛犬元気を購入して口コミをされた方の文章を読んでいると、いろいろ誤解があるようです。

いくつか口コミを紹介しますね。

「我が家のワンちゃんは喜んでパクついています」

→嗜好性を高めるためにミール系やパウダー系に添加物が入っていないでしょうか?

「袋も小分けされていて使いやすく、値段も手頃です」

→小分けにするとコストがかかるのにこの価格。

愛犬元気のコスパは一日50円前後(成犬6㎏・容量6㎏購入時換算)定価で買う人は少ないですから、実際もっと安いですね。

メーカー側も小売店もその価格で利益がでるよう価格設定しています。

そうしたら、原価はどのくらいだと思いますか?

「原材料が国内のものなので安心感があります。」

→原材料が国内産だとはどこにも書いてありませんよ。

「なんと言っても「国内産」の安心感があります」

→最終加工場所が日本だということです。

国産表示にこのような誤解をする人はかなり多いですね。

「こんなもの食べていられるかと言わんばかりに口に含んで噛む前にペッと皿に戻す始末」

→ヒューマングレードの食材をご存じのお犬さまなのでしょう。
 

「便の臭いも臭くなくていいです」

→一般的に主原料が穀物系なら便の量が多くニオイが少なくなります。犬は本来肉食動物です。

愛犬元気について、まとめ

多くの犬が「愛犬元気」を食べているというこの国で、思うこと。

メーカーには、もっとわかりやすく原材料の詳細や製造過程の情報開示をしてほしいということですね。

飼い主さんには、もっとドッグフードのことを知ってほしいと思います。

飼い主の意識が上がれば、おのずとメーカー側でも需要に合わせて供給の品質が上がるでしょうし。

海外プレミアムドッグフードの品質の高さは、その国の人たちの意識の高さです。

「安いし食いつきがいいから、このフードがいい」とかだけで済ませるのではなく、もう一歩踏み込んで考えてみてくださいね。

それぞれ家庭の事情もあるかもしれませんが、愛犬の健康のために、せめてもう少し食事にお金をだしてほしいなぁと思います。

飼い主さん側の意識向上で、国内メーカーのドッグフードを育てていければいいですね。

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